2012_10
28
(Sun)19:58

原発賠償問題勉強会を開催しました(24.10.27)

 晴天に恵まれた週末27日土曜日、かねてよりお知らせしておりました「原発賠償問題勉強会」を開催致しました。

       タイトルと國井先生

           國井先生
   福島県司法書士会 原子力損害賠償問題検討WT部員 國井 賞造(くにい しょうぞう)先生 

            スクリーン
  國井先生は、41pにも亘る資料を作成してくださり、スクリーンを使いながらお話しくださいました。

 前半は福島県の現状そして、東日本大震災と福島原子力発電所事故についての内容でした。

 地震に遭遇したときの様子、原発事故が発生し家族共々避難されたこと、コンビニやスーパーで商品が無くなりガソリンが無くなり・・・そして放射線のこと。

 この日会場の滋賀ビル前の放射線量 0.08マイクロシーベルト
 この日の福島市の放射線量     0.730  〃     

 「滋賀は低いですね」と國井先生。

 会場は真剣に聞き入っていました。


     会場

 後半は原子力損害賠償請求についての内容。

 手続きとしては ①東電への直接請求 ②原子力損害賠償紛争解決センターへの和解仲介申し立て ③民事訴訟がありますが、①と②を中心に説明くださいました。

 東電への直接請求では、「警戒区域」などの区域を認識することだけでも大変ですが、内容が細部にわたり、尚かつその情報も刻々と変わっていく事などお話しされました。


        kaijyou.jpg
  
 勉強会に参加くださった皆様は、資料を見ながらスクリーンを見ながら、真剣に聞き入ってくださいました。

 先日、原子力損害賠償紛争解決センターへの和解仲介申し立てが司法書士法第3条第1項第4号における「裁判所に提出する書類の作成」と同一の取扱とすることができる事が確認されました。

 これにより、すべての司法書士が業務として申し立て書類が作成できることとなりました。

 現在、原子力損害賠償紛争解決センターへの申し立て件数は4.198件うち全部和解成立が722件、和解打ち切りが199件、取り下げ286件(数字はいずれも10月12日現在)。まだあまり利用されていないようです。

 直接請求、和解申し立て、それぞれにメリット・デメリットがあります。

 司法書士がこれからこの問題にもっと関与していくなかで、どのように係わっていくのが良いのか、そのために政治連盟はどのような活動をしていくのが良いのか・・・

 すぐに結論が出ることではありませんが、状況を見極めながら考えていきたいと思います。

 遠路福島よりお越し頂いた國井先生、ご参加くださいました皆様、本当にありがとうございました。
 
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2012_10
25
(Thu)17:11

三日月議員に登録免許税について要望しました

 年も残り2ヶ月少しとなって、年末にかけて何となく慌ただしくなりそうな気配のこの頃です。

 季節はすっかり秋めいて、紅葉も少しずつ色づき始めているようです。


                  紅葉 すこし

 さて政連滋賀では、先日、滋賀3区選出の三日月大造衆議院議員(民主党)に登録免許税についての要望調査をお願いし、そのご回答をいただきましたので、ここに報告させていただきます。

 <要望の趣旨>
 平成25年度国土交通省税制改正要望が先般公表されたところですが、新聞報道では7月頃まで「登記の登録免許税を手数料化する」との要望も検討されていたと聞いております。
 政連滋賀としましては、登録免許税制度を廃止し登記手数料化することをかねてより要望しておりましたので、今般の税制改正要望より外れたことは大層残念に思っております。
 そこで、今般、登録免許税の手数料化が検討されたのか、またそれが今般の平成25年度税制要望から外れたのであればどういった経緯があったのかお調べいただければ幸いに存じます。

 <回答の趣旨>
 国土交通省の土地・建物産業局及び住宅局の担当者に確認致しました。
 登録免許税を「手数料」化することにより、手続きを簡素化すること、負担を軽減することの意義を認めつつ、今回は土地や住宅の流通・取引を促進するため、かかる登録免許税負担を軽減させるため、特例軽減税率を延長させることを主眼とした税制改正要望とした・・とのこと。

 手数料化への移行については、「今後、税体系の全体の論議の中で検討が必要である」とのいうのが担当者の認識と思われます。

 三日月議員お忙しい中、早速に調査くださいましてありがとうございました。

 政連滋賀としましては、
登録免許税の特例軽減税率の延長や住宅用家屋の特例措置の延長など、その推移を見守りながら、今後も要望を続けて参りたいと思います。

 そして登録免許税関係だけでなく、他の問題についても取り組んでまいります。

 その一環として、

 この週末の10月27日(土)午後2時より、滋賀ビル9階にて「原発賠償問題勉強会」を開催いたします。

 福島会より國井 賞造(くにい しょうぞう)氏にお出でいただきます。

 どうぞ、お越しください、お待ちしております。

 (詳しくは、10/14付の政連滋賀ブログをごらんください)
2012_10
14
(Sun)20:20

全国会長会(24.10.13)

 秋が深まりつつある先週末の10月13日(土)、東京千代田区の砂防会館にて政治連盟の全国会長会が開催されましたので、政連滋賀より蛭町と川崎副会長の2名が出席致しました。

       会場
         全国の会長、日司政連の執行部、大勢の熱気で暑いくらいの会場でした。

       冒頭 田嶋会長
         開会にあたり、日司政連の田嶋会長からの挨拶

       近畿ブロック
近畿からの出席者 西村会長(大阪)藤井会長(京都)高田会長(兵庫)岡原会長(奈良)のお顔が      

               川崎副会長 資料
   資料に目を通しながら、川崎副会長 (隣は和歌山会伊澤会長)

 この日の議事は
  
 ①全国一斉陳情について
          
 ・土地売買による移転登記の租税特別措置法が25年3月末に期限切れになるので、その延長を要望

 ・新築建物課税標準価格認定基準に適切な激変緩和措置を講ずる事を要望   

 ・登録免許税から登記手数料化への移行を要望   など 

 ②平成25年度政策要望・税制改正要望について  
 
 登記手数料化への移行要望については、政連滋賀としてもすでに国会議員の皆様にお願いしているところでもあり、今後さらに要望活動を進めて参りたいと思います。

また政策要望等につきましても追って皆様にお伝えして参りたいと思います。

 今後の政治連盟に在り方や今後の活動について、執行部と単位政連との熱心な議論が交わされました。

 「司法書士制度のために」、その思いを熱くぶつけて、時間を30分もオーバーして、全国会長会は終了しました。
2012_10
14
(Sun)18:32

24年秋、原発賠償問題勉強会(24.10.27)を開催します!

 皆様にはすでにFAXにてご案内致しましたが、標記の勉強会を開催する運びとなりました。

 ~福島県司法書士会原子力損害賠償問題検討WTの國井氏をお迎えして~「原発賠償問題勉強会」を開催します!

  原発賠償問題の現状はどうなっているのか、今後どうなっていくのか。そして、司法書士が政治連盟がどのように係わっていけばよいのか。
  どうぞこの機会に多くの会員の皆様がご出席くださいますよう、ご案内申し上げます。
                     記
            政治連盟滋賀会主催「原発賠償問題勉強会」  
            日 時  平成24年10月27日(土) 
                    午後2時~午後5時
            場 所  滋賀ビル 9階 (JR大津駅前)
                 (大津市梅林1丁目3番10号)
            講師   國井 賞造(くにい しょうぞう)氏 
                 福島県司法書士会
                    原子力損害賠償問題検討WT部員
            単位付与 3単位
   

          24年秋政連滋賀 原発勉強会ちらしブログ用
  
                多くの皆様のご参加をお待ちしております!
             
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